2023.10.16
新着情報
極早生早生品種は、日焼けや乾腐などが散見されましたが、中生品種以降については、日焼けは減少傾向、全体的に腐敗球も昨年より少ない状況です。今後の規格発生率の見通しは、M寄りのL中心と小玉傾向となっています。
高温干ばつの影響で、粗原重量が昨年よりも少なく、S玉率も高いため、出荷量、出荷時期については、早い時期での終了が予想されます。
少しでも多く、また安定した品位で出荷できるよう、選果を行っていきます。
ネットからの注文も受付していますので、是非お取り寄せページをご覧ください!
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