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女性部講習会で外国人技能実習生と交流!

2020/02/05

料理講習会

12月18日に、女性部講習会を開催しました。

今回はベトナムの料理講習会を行い、講師には昭栄地区の組合員さん宅で外国人技能実習制度による日本の技術を習得しているお2人。それに加え、「テーブルを4班に分けるならもう2人連れてくるね」とJクラウド事業協同組合 代表理事様のご厚意でもう2人加わり、4人が各テーブルに付き調理手順を教えながら部員と交流しました。(Jクラウド事業協同組合とはベトナム人技能実習生の受け入れをサポートする組合で、昭栄地区の組合員さんもこの組合を通して実習生を受け入れています)4人は日本語を勉強中で、まだ難しい単語もあるので、通訳士も各テーブルを回りながら通訳と料理を教えてくれました。

調理中は身振り手振りも交えながら教えてくれ、部員は「ベトナムってどんなところ?」や「今作っているのはベトナムの一般的な家庭料理で出てくるものなの?」などの会話もあり、途中「少し休憩しよう」とお茶をみんなに配っている優しさも見られ、そんな和やかさに講師の4人にも笑顔が見られました。

予定していた時間に調理も終わり、揚げ春巻とブンチャーとバインセオの3品が完成し、みんなでおいしくいただきました。

交流会

食べ終わった後には交流会と称して、外国人技能実習制度のことやベトナムの気候風土について意見交換を行いました。外国人技能実習制度の概要についてJクラウド事業協同組合代表理事様からお話があり、また、受け入れしてもらった実習生たちが、その地域にどのように密着しているかも気にしておられ、「このように地域の女性部の方たちと交流する機会を頂けて本当にうれしく思っています」と話されていました。

受け入れしている組合員さんについては、実習生の仕事内容、働きぶりや日常生活などをお話していただきました。「最初は1人の受け入れだったが、女の子1人だと心配なので2人にした」や地域に馴染めるようにと農業祭もちまきの餅の準備を地域の方たちと一緒に行ったり、時間のある時には帯広などへ買い物に連れて行ってあげたり。そんな受入れ農家さんのことを2人は「お父さん」と呼んでおり、「親切で優しい人」と笑顔で話していました。

料理講師になってくれた4人に、日本での暮らしや趣味などもお聞きしました。「日本はキツイ仕事ではないが、一番キツイ事は寒いこと」。料理や旅行が趣味だそうで、ベトナム人はカラオケが好きだとか。「みんな若い女性だから服とかどうしているのか気になる」という質問には、「服はGUに連れて行ってもらったことがあるし、あとはネットが中心」という。「ベトナムはWi-Fiがどこでも使えるので、ネット環境は必ず付けてあげた方がいいですよ」と赤松さんからアドバイスもあり、今後近い将来さらに拡大していくであろう外国人技能実習生の受け入れについて大変勉強になりましたし、女性部ではフレッシュミズやこだま会の部員にも参加の呼びかけをして、3部が交流する機会も設けられて大変良い講習会となりました。

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