JA十勝池田町

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和牛生産組合設立30周年!~記念講演を開催~

2月18日に和牛生産組合の総会が行われました。

今回は組合設立から30年とういう節目の年であり、総会に先立ち記念講演を開催いたしましたので、その内容についてご紹介させていただきます。


生産組合総会の様子

十勝農協連、西部博寿様

記念講演では、「池田町和牛改良の歩みと今後めざすところ」と題しまして、十勝農協連 西部 博寿様にご講演いただきました。

池田町の和牛の歴史は、昭和44年、今から約50年前に広島県から黒毛和牛を導入したことが始まりで、昭和47年には町の名産品である「ワイン」色に合わせた「あか毛和牛」を熊本県、阿蘇地方から導入しました。

このあか牛は、十勝管内では池田町でしか飼養されておらず、生まれてくる子牛は、育成・肥育まで一貫で管理され、「いけだ牛」というブランド肉として販売されております。

現在、全国的に見ても牛の飼養農家戸数が減少しており、当JA管内においても減少の一途をたどっていますが、十勝管内全体、また当JA管内においても黒毛和牛の飼養頭数はここ数年増加しております。

今後は、生産者一人一人が、飼養管理技術を高める意識をしっかりと持ち、北海道の雄大な自然を生かした、良質な牧草作りをしていくことで、池田町の和牛の価値をより一層向上させていくことが重要だとご講演いただきました。

また池田町は、十勝の他の地域と比較すると、若い生産者が多いのが特徴です。

その若い生産者が共進会への参加を通じて、人がつながり、より深い情報交換がなされることで、高い技術や知識が地域内で継承され、より質の高い和牛生産につながっています。

記念講演終了後には、総会が開催され、総会後には懇親会が開催されました。

今後も、より質の高い牛作りを目指し、生産者・JAが一丸となって取り組んで参ります。

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