JA十勝池田町

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豊作の秋を迎えました!~ゆり根・ヤーコン収穫~

先月は馬鈴薯・玉葱の収穫に大忙しだった十勝池田町ですが、今月はゆり根・ヤーコンの収穫シーズンを迎えました!どちらも馬鈴薯・玉葱ほどなじみのある野菜ではありませんので、どのような野菜なのか、こちらで紹介させていただきます。

ゆり根

ゆり根は中国では「百合(びゃくごう)」という名前で、古くから漢方として用いられていました。グルコマンナンという食物繊維が豊富に含まれる他、カリウムや鉄分、胎児の発達に不可欠な葉酸も豊富に含んでおり、妊娠中のお母さんに特におすすめしたい野菜です。ホクホクとした食感と甘みが特徴で、かきあげ、バター炒め、サラダなど色々な食べ方を楽しんでいただけます。

ゆり根は国内生産量の98%が北海道産で、池田町のある十勝地区は道内2番目に生産量が多い地域です。池田町では5名の生産者が作付しており、種を植えてから出荷までの4年、丹精込めて栽培しています。肌の白いきれいなゆり根を作るため、植付から収穫まで丁寧に扱います。病気の発生にも細心の注意を払い、細やかな管理のもと育てました。今年は10月20日ごろから収穫が始まりましたが、球も大きく、豊作が見込まれています。

  • 1つひとつ手作業で丁寧に収穫します
  • 4年間丹精込めて作り上げたゆり根です。
ヤーコン

ヤーコンはアンデス地方原産の、世界三大健康野菜のひとつとされている野菜です。(ヤーコン、菊芋、アピオスの3つが世界三大健康野菜と言われています)オリゴ糖の一種であるフラクトオリゴ糖を豊富に含んでいることから、世界三大健康野菜のひとつとされたようです。さつまいもの様な見た目ですが、さっぱりとした甘味やしゃきとした食感は梨に似ています。根菜では珍しく生食もできる野菜です。

池田町では2名の生産者がヤーコンを作っています。5月に苗を植え付けしてから4ケ月間、農薬を極力使用せずに育ててきました。9月末には草丈が1.5メートルを超えるほど大きくなり、ヒマワリのような小さな花をつけます。10月初旬に収穫されたヤーコンは肥大も順調に進んでおり、こちらも豊作となりました。

池田町で作られた美味しいヤーコン・ゆり根を、ぜひご家庭の食卓に取り入れてみませんか。ご注文は当農協農産課(TEL:015-572-4860)まで、お気軽にお問合せください。

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