JA十勝池田町

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全国和牛能力共進会 宮城県大会 ~「和牛の五輪」で北海道初の団体賞受賞
北海道代表23頭を含む約500頭が全国から集結

第11回全国和牛能力共進会(全共)が、9月7日から11日までの5日間、宮城県仙台市の夢メッセみやぎをメイン会場に開催されました。
 この全共は5年に1度開催され、全国の優秀な和牛が一堂に会し、改良の成果を競う「種牛の部」と肉質を競う「肉牛の部」に各都道府県から513頭が出品されました。

先日お伝えした通り、6月の北海道代表牛選抜会にて選抜された23頭の代表牛のうち、当JA管内からは2頭が選抜され、2大会連続出場を果たしました。

JA事務所前にて、出発式を開催

9月4日、いよいよ宮城県へ出発するこの日はJA事務所前にて出発式が開催されました。
 早朝にもかかわらず多くの生産者、関係者の方々が集まり、多くの激励の言葉をいただき見送られました。
 その後、音更町の十勝農協連家畜共進会場にて、出品牛・荷物をトラックに積み込み「十勝出品団出陣式」が開催され、十勝代表牛が全共での活躍を祈り見送られました。

 出品牛はその後フェリーにて輸送され、翌日5日無事に全共の会場へと到着しました。


JA本所前で出発式 

宮城へ、出発!
9月6日 測尺・栄養度審査

牛が到着した5日は輸送での牛の疲れを考慮し、ひたすら休ませることに専念しました。
 翌日(6日)の午後からは体重測定・測尺及び栄養度審査が行われました。これは審査員が出品牛を初めて確認する場であり、非常に重要な審査となりましたが無事に1回目の審査日程を終えることができました。

審査・等級決定

9月9日、当JAの代表牛が出品される「第7区(総合評価群)」の審査が行われました。


清水孝悦さんと「はやひさかつ」号

多田隆弥さんと「みはや」号

この出品区は種牛能力と産肉能力を総合評価する出品区で、地域の改良の中核を担う種雄牛の産子を実証展示し、各地域の改良成果を確認することを狙いとした出品区です。
 種牛4頭と肉牛3頭を一つの群として出品し、その二つの順位を総合して成績が決まる難しい区への出品でした。
 清水さん・多田さんが出品された2頭と豊頃町、幕別町から代表に選出された合計4頭で構成された種牛群は1時間半に及ぶ審査、会場を埋めつくす観客にも動じることなく落ち着いて審査に臨むことができました。
 翌日の10日には等級決定審査が行われ序列が決定されました。結果は、種牛群が16組中7位、肉牛群が16組中15位で最終的な順位は全体16組中11位という結果となりました。

北海道は出場した39道府県中上位6位に贈られる団体賞受賞という過去最高の成績を収めることができました。
 この結果に満足することなく、今回の全共での経験を地域の和牛改良、そして5年後の鹿児島全共へ繋げていくことが期待されます。

最後に、本共進会出品にあたり、長期間にわたる関係者の皆様のご支援・ご協力、更には北海道から会場まで駆けつけてくださいました多くの生産者・関係者の皆様方に深く感謝申し上げます。


審査会場の様子

第7区審査中の様子(1)

第7区審査の様子(2)

池田町からの代表牛2頭

池田町から応援団と記念撮影

十勝代表出品団での記念撮影
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