JA十勝池田町

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みのり塾を開講 ~新規就農者の知識習得、仲間作りの場に~

第1回みのり塾開講!~第1期生7名が入塾~

4月3日(月)農協大会議室にて「みのり塾」の入塾式が行われました。「みのり塾」は、池田農業の財産である若手農業者に、農業の歴史・基礎知識を学んで頂き、又、若手農業者どうしの連携を高める事を目的として開講致しました。

入塾式では鈴木組合長より「自分の生きがいや、仕事のやりがいを見つけてほしい。そして1期生の皆さんが一致団結して、より良い農家人生を送って頂ければ。」と話されました。

入塾者 第1期生

千代田地区: 長島正典さん
千代田地区: 原誠さん
東台地区: 村瀬冴美さん
東台地区: 梅村信輔さん
川合地区: 鈴木亘さん
様舞地区: 増野幹也さん
入塾式の様子

鈴木組合長から入塾者へエールが贈られました

講義内容 講師
「農協のあり方・農協設立の経緯」 JA十勝池田町営農部営農課・長井勉課長
「農作業事故防止」 ホクレン資材事業本部農機燃料自動車部農業機械課・家納淳也調査役
ホクレン帯広支所農業機械課・四野見洋衛課長
第1回みのり塾講義を終えて

千代田地区 長島正典さん

 私は、今回池田農協さんがみのり塾で就農経験の浅い人を対象に農業の勉強を主催すると知った時、これだと思いすぐに入塾を希望しました。なぜなら私は、就農一年目で農業の基本基礎が無いと自覚していたからです。1回目の講義を終えたとき、改めてみのり塾に入塾を希望して良かったと思いました。そう思ったのは三つあります。

 1つ目は、講師の方そしてスタッフの方々が基本基礎を懇切丁寧に講義していただいたことです。そして農業の基本基礎に沿いながらも受講生自らが学びたい科目や実習を提案でき、できる範囲で最大限考慮していただけるということです。講師の方そしてスタッフの方々が受講生の主体性を尊重していると感じました。

 2つ目は、池田町の歴史を講義していただいた事です。先祖代々苦労をして今の池田町の農業が在ると講義を受けた時、歴史の講義を聞く前より聞いた後の方が、故郷の池田町に対して、今まで以上に愛着心が湧き上がりました。そして池田町の歴史の連続性を知る事で、今私の立っている場所が少しだけ知った気がしました。

 3つ目は、就農間もない農業仲間ができることです。就農してすぐは当たり前ですが、農業仲間も少なく、特に就農の浅い人は周りにはいなかったです。しかしみのり塾に来ている人たちは二十一歳から三十六歳と年齢の幅はあるものの、全員就農が一年から三年までの経験が浅い人たちばかりです。経験が浅い者同士の持つ悩みや疑問を多く共有していると思います。これから、みのり塾を通して少しずつそれらを受講生に話せたらいいなと思っています。

そう考えつつ、みのり塾で行われる講義や実習を全力で吸収したいと考えています。

第2回みのり塾開講~他地域の若手農業者との交流を深める~

 6月8日(木)に第2回みのり塾が開催されました。今回のみのり塾は十勝農業改良普及センターの「ヤングファーマーズ講座」の研修に参加させて頂き、当農協から5名の塾生が受講しました。

研修内容

講義内容 講師
「若者へのエール」 指導農業士 黒沼茂樹氏(幕別町)
焼肉交流会
「病害虫防除の基礎」 普及センター 樫村主査・川岸専門主任
「泌乳生理と搾乳衛生」 普及センター 荻野職員
第2回 みのり塾講義を終えて

千代田地区 原誠さん

 6月8日(木)に第2回みのり塾が行われました。今回は普及センターで行われたヤングファーマーズ講座の研修に参加しました。

 午前中は幕別で農業をされていて指導農業士でもある黒沼茂樹さんの講演がありました。まず講演の最初にしたことは、笑顔であいさつをすることでした。これは当たり前のことだと思いますが、相手に対する印象付けが大事だということを学びました。黒沼さんの色々な経験談も聞けてとても勉強になりました。

 午前の講演が終わったあと、場所を移動して、ヤングファーマーズの方々と一緒に焼肉交流会が行われました。ヤングファーマーズには幕別・豊頃・浦幌の3町から若干の農業者が集まったため、他の地域の方とお話しが出来、有意義な時間を過ごせました。

 その後、午後からは農産と畜産で別れ、講演が行われました。僕は農産の「病害虫防除の基礎」について勉強しました。主な作物の病害虫や防除をする上での注意点など学ぶことができたので今後の農作業に役立てていきたいです。

 今後もみのり塾が開催される予定なので、積極的に参加していきたいです。

講義の様子

真剣な表情で講義を受ける受講者

焼肉交流会

研修終了後に焼肉を囲み懇親を深めました

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