JA十勝池田町

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和牛関係研修会が相次いで開催
~母牛の飼養管理、分娩前後の飼養管理のポイントを学ぶ~

2月18日、JA会議室において和牛生産組合主催の研修会が開催されました。講師に帯広畜産大学の松井教授をお招きし、「母牛の飼養管理」と題し、「1年1産」の実現に向けた繁殖牛管理のポイントや疾病対策について、ご講演いただきました。 当日は21名の生産者が参加し、講演後には様々な質問にもお答えいただくなど、充実した研修会となりました。

また、2月22日には十勝川温泉にて、北海道酪農畜産協会主催「平成28年度和牛女性部研修会」が開催され、当JA管内からは5名の女性が参加。道総研 畜産試験場の佐藤先生より、「分娩前後の飼養管理と子牛の哺育・育成管理」について学び、グループミーティングでは自己紹介と意見交換が行われました。家族経営においては子牛の世話を奥様が担当されることが多いようで、日頃の悩みや工夫など、共感できる内容が多くあったようです。

懇親会ではビンゴゲームを楽しむなど、各地区の皆様との交流が深められました。


和牛女性部研修会の様子

「1年1産」って何?

和牛繁殖経営において最も大事なのは、母牛に効率的に子牛を産ませることです。牛の妊娠期間はおよそ285日で、分娩後80日までに受胎させることができれば、1年1産が可能となり、その結果、生涯に子牛を産む回数が増え、次の分娩までの飼料代が抑えられます。さらに、子牛の出荷頭数が増えることは、収入が増えることにつながります。

すべての母牛に1年1産を達成させることは簡単ではありませんが、子牛の管理と同様に、母牛も個体ごとのきめ細かな管理が必要とされます。

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