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十勝総合畜産共進会 ~ 最高位賞は逃すも、大健闘! ~

第47回十勝総合畜産共進会、肉用牛の部・種馬の部が7月21・22日に音更町の家畜共進会場で開催されました。

厳正な審査の結果、肉用牛「未経産牛の部」において㈲大塚牧場出品の「ただよ」(第18部)が1等賞1席、同じく㈲大塚牧場出品の「あさひ」(第22部)が1等賞3席、「経産牛の部」では多田将平さん出品の「みのり」(第24部)が1等賞3席、「群出品の部」では若手生産者で構成された繁殖雌牛群(第29部)が1等賞1席を受賞しました。

種馬の部では「1才雄の部」において川添保徳さん出品の「鈴勝」(第30部)が1等賞3席を受賞しました。

「肉用牛の部」審査風景
「肉用牛の部」審査風景
「種馬の部」審査風景
「種馬の部」審査風景
未経産第18部1等賞1席を受賞した「ただよ」((有)大塚牧場 出品)
未経産第18部1等賞1席を受賞した
「ただよ」((有)大塚牧場 出品)
牛群第29部1等賞1席を受賞した繁殖牛3頭(左から多田将平さん、宮前最尚さん、清水孝悦さん)
牛群第29部1等賞1席を受賞した繁殖牛3頭
(左から多田将平さん、宮前最尚さん、清水孝悦さん)
上位入賞牛は9月の北海道共進会へ

本共進会は、家畜の改良と畜産経営技術並びに生産性の向上を目的に毎年開催されており、今年は十勝を代表する肉牛96頭(雌牛群9組)、馬34頭が出品され、日頃の改良と飼養管理の成果が競われました。

当JA管内からは、町家畜品評会で好成績を収めた肉牛16頭(雌牛群2組)、馬1頭の計17頭が出品されましたが、うち8頭が2等賞以上の上位入賞を果たし、地域の改良成果を十分にPRすることができました。

今年は天候不順により、牧草収穫作業が例年より大幅に遅れたことから、出品に向けた調教や栄養管理が十分に行えなかった方が多かったかと思われますが、出品者の方々は仕事の合間を縫って調教や毛刈り等、徹底した管理を行ってきました。

日々の努力が報われた方、一歩及ばず悔しい思いをされた方もおりますが、必ず今後の改良につながるものと思います。

9月3・4日に開催される第32回北海道肉用牛共進会には、上位入賞牛7頭が出品予定となっております。道内の地区予選を勝ち  抜いた牛たちが出品される中、上位入賞を目指します。最後に、関係者の皆様のご支援、ご協力にお礼申し上げます。

(有)大塚牧場の「ただよ」(第18部1等賞1席)
(有)大塚牧場の「ただよ」
(第18部1等賞1席)
(有)大塚牧場さんの「あさひ」(第22部1等賞3席)
(有)大塚牧場さんの「あさひ」
(第22部1等賞3席)
多田将平さんの「みのり」(第24部1等賞3席)
多田将平さんの「みのり」
(第24部1等賞3席)
清水孝悦さん、多田将平さん、宮前最尚さんの繁殖雌牛3頭1群(第29部1等賞1席)
清水孝悦さん、多田将平さん、宮前最尚さんの繁殖雌牛3頭1群(第29部1等賞1席)
川添保徳さんの「鈴勝」(第30部1等賞3席)
川添保徳さんの「鈴勝」
(第30部1等賞3席)
若手での「群出品」2年連続最高位を目指して

9月の北海道共進会には、若手生産者での繁殖牛3頭の群出品を予定しています。この取り組みは4年目となりますが、若手の技術向上と仲間づくりを目的に、毎年異なる生産者・繁殖牛で構成し、チャレンジしており、昨年は初の最高位を受賞することができました。今年は2年連続の最高位受賞を目指し、若手一丸となり取り組みます。

なお、今年の十勝共進会には上記繁殖牛3頭のほかに、未経産牛3頭の「父系群」への出品も行いました。結果は惜しくも2等賞  1席(2位)となりましたが、今後も若手生産者での活動の幅を広げ、共進会が互いを高め合う場になるよう取り組んで参ります。


群出品の部、3部門から最高位を決める審査の様子

若手では初めての出品となる未経産牛3頭の「父系群」

第47回十勝総合畜産共進会 上位入賞畜

【肉用牛の部】
・未経産の部

第18部 「ただよ」 1等賞1席
第20部 「かつただみつ」 2等賞4席
第22部 「あさひ」 1等賞3席

・経産の部

第23部 「あおか」 2等賞1席
第24部 「みのり」 1等賞3席
  「きよみのり」 2等賞3席

・群出品の部

第27部 「すみれ」
「みゆき」
「えみり」
2等賞1席
第29部 「みのり」
「しずく」
「きよみのり」
1等賞1席

【種馬の部】

第30部 雄の部 「鈴勝」 1等賞3席

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