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救命救急講習会を開催 ~救命救急知識・AED操作学ぶ~

 JAでは、1月18日(月)に、農協本所大会議室おいて、東十勝消防事務組合池田消防署警防課救命係りから議師お二人を招いて、午前と午後の2回救命救急講習会を開催いたしました。

 開催の目的は、当JA本所・支所・農産センターにAEDが常設されており、この使用法をより多くのJA職員に身につけてもらうこと、更には、当事務所等へ来訪者や同僚、職員の大切な家族や身の回りの人が、突然の体調不良などで倒れた時に必要な、応急手当に関する正しい知識と技術を学ぶことを目的として開催致しました。

 講習では、応急手当の重要性についての講義、救命処置法の実技として心肺蘇生法とAED(自動体外式除細動器)の取扱いなど講師からの説明後、トレーニング用マネキンを使い反応の確認から呼吸確認、胸骨圧迫、人口呼吸、実際のAEDの操作という一連の応急措置方法を受講いたしました。

 池田消防署の救急車の出動は、平成27年は329件で平均到着時間は約6分です。突然心臓と呼吸が止まり、救命処置の有無による救命の可能性の差は10%以上、AEDによる電気ショックが1分遅れると救命効果が7%~10%低下することを知り、参加者は救命技術の必要性を再認識し私たちにも救える命があることを学びました。

 実技の中では、胸骨圧迫30回+人口呼吸2回の1セットを行うだけでも、かなりの疲労感を覚えましたが、救急車到着までの6分間を一人で続けるのはかなりの体力が要求され、幾人かでの処理が現実的だと感じました。

 この救命救急講習については、職員全員が受講となるよう、また、知識や技術がしっかりと身につくよう、今後も継続的な開催を行って参ります。

 また、東十勝消防事務組合池田消防署におかれましては、日頃より町民の生命や財産を守るために精勤されている上、当JAの避難訓練や救命救急講習など、積極的にご指導頂き誠にありがとうございました。

 今回講習に参加した職員には、東十勝消防事務組合消防本部より救命入門コース参加証を交付していただきました。

 

 

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