JA十勝池田町

新着・重要なお知らせ

新着情報

十勝総合畜産共進会 ~「群出品の部」で最高位受賞!~

第46回十勝総合畜産共進会、肉用牛の部・種馬の部が7月23・24日に音更町の家畜共進会場で開催されました。

厳正な審査の結果、肉用牛「群出品の部」において、清水孝悦さん(当JA管内)の「あやみ」、「ふじな」、神田博文さん(JA十勝高島管内)の「むつき」で構成された3頭1群が最高位賞を受賞。「経産牛の部」では清水孝悦さんの「あやみ」(第23部)が1等賞2席、「未経産牛の部」では高嶋紳一さんの「かえで」(第17部)が1等賞3席を受賞しました。

馬の部では江口勇さん出品の「松姫」(第30部)が1等賞3席を受賞しました。

7頭が北海道肉用牛共進会へ

本共進会は、家畜の改良と畜産経営技術並びに生産性の向上を目的に毎年開催されており、今年は十勝を代表する肉牛87頭(雌牛群9組)、馬32頭が出品され、日頃の改良と飼養管理の成果が競われました。

当JA管内からは、町家畜品評会で好成績を収めた肉牛15頭(雌牛群2組)、馬2頭の計17頭が出品されましたが、うち14頭が2等賞以上の上位入賞を果たし、地域の改良成果をPRすることができました。

6月の品評会以降、天候不順により牧草収穫作業が思うように進まず、また今年は小麦の収穫作業が例年よりも早くスタートするなど多忙の中、出品者の方々は仕事の合間を縫って調教や毛刈り等、徹底した管理を行ってきました。

日々の努力が報われた方、一歩及ばず悔しい思いをされた方もおりますが、必ず今後の改良につながるものと思います。

9月6・7日に開催される第31回北海道肉用牛共進会には、上位入賞牛7頭が出品予定となっております。道内の地区予選を勝ち 抜いた牛たちが出品される中、上位入賞を目指します。最後に、関係者の皆様のご支援、ご協力にお礼申し上げます。

「肉用牛の部」審査風景
「肉用牛の部」審査風景
「種馬の部」審査風景
「種馬の部」審査風景
清水孝悦さんの「あやみ」、「ふじな」、神田博文さんの「むつき」による3頭1群(群出品の部最高位)
清水孝悦さんの「あやみ」、「ふじな」、
神田博文さんの「むつき」による3頭1群
(群出品の部最高位)
清水孝悦さんの「あやみ」(第23部1等賞2席)
清水孝悦さんの「あやみ」(第23部1等賞2席)
高嶋紳一さんの「かえで」(第17部1等賞3席)
高嶋紳一さんの「かえで」(第17部1等賞3席)
江口勇さんの「松姫」(第30部1等賞3席)
江口勇さんの「松姫」(第30部1等賞3席)
地域の評価につながる「群出品の部」最高位

当JAでは、若手生産者による群出品を2年前から行っておりますが、その目的は若手の技術向上と仲間づくり、更には地域における繁殖牛の改良成果をPRすることにあります。

今年は当JA地区から2頭、JA十勝高島地区から1頭の3頭1群となり、2JAで構成される「池田町和牛生産改良組合」としての群出品は初めての試みとなりました。地域の仲間で協力し、互いに高め合うことは今後の地域のレベルアップにつながります。

9月の北海道共進会でも好成績が期待されます。


上位入賞者の声 清水孝悦さん(群出品の部最高位および第23部1等賞2席)

受賞の感想は?

「分娩したばかりの牛もおり栄養度の維持など、管理が大変な部分もありましたが、良い結果となりうれしく思います。若手生産者での群出品は今年で3年目になりますが、共進会は地域ぐるみの取組みであり、今後も群出品を続けていくことが重要だと思います。」

北海道共進会への意気込みを聞かせてください。

「調教と栄養度管理をしっかり行い1ヶ月後の本番に備えたい。2JAでの出品は初めてのことですが、協力し、楽しんで取組めば結果はついてくるものと思っています。」


第46回十勝総合畜産共進会 上位入賞畜

【肉用牛部門】
・未経産の部

第17部 「かえで」 1等賞3席
  「あさひ」 2等賞4席
第19部 「みつひらかつ」 2等賞4席
第20部 「なつえ」 2等賞1席
  「はやの」 2等賞3席
  「あやの」 2等賞4席
  「あおか」 2等賞5席
第21部 「ゆりこ」 2等賞4席

・経産の部

第22部 「あゆね」 2等賞2席
第23部 「あやみ」 1等賞2席
  「ふじな」 2等賞2席

・群出品の部

第27部 「あやの」「あゆな」 2等賞2席
第28部 「ふじな」
「むつき」
「あやみ」
1等賞1席(群出品の部最高位)

【種馬の部】

第29部 「宝駒」 2等賞2席
第30部 「松姫」 1等賞3席

このページのトップへ

サイト内検索