JA十勝池田町

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指導チーム活動 ~部署横断型活動で地域農業を発展させよう~ 

 2014年12月18日に指導チーム活動による生産技術支援の取組についてご紹介をさせていただきましたが、作物の生育と共に圃場巡回や生育調査、研修会など活発さを増してきた現地での活動についてご紹介致します。

JA十勝池田町指導チームとは?
 指導チームとは営農部営農課2名、農産部農産課4名、購買部生産資材課2名、計8名(2015.6現在)で構成されており、圃場巡回や生育調査を行い、その結果を3課の職員が情報共有することで、組合員へのタイムリーで的確な情報提供・支援を目指した部署横断型活動です。
美味しい農産物の生産に向けて!!

 安心・安全な農産物を消費者の皆様にお届けすることは産地として当然の責任です。
 当JAでは更に【美味しい】農産物を消費者の皆様にお届けできるよう、組合員とともに各種圃場試験・調査を実施しています。

 特に馬鈴薯に関しては生産性、品質の向上を目指した活動を強化しており、池田町の条件に適した肥料の種類や量を検証する試験や、圃場の固さが馬鈴薯の生育に及ぼす影響を調査しています。

 今年は平年よりやや低い温度ではありますが、生育は順調に進んでおり、6月下旬現在では綺麗に咲いた馬鈴薯の花に囲まれた生育調査となりました。

試験圃場での生育調査の様子 馬鈴薯作付全圃場で土の硬さを調査し生産者にデータを提供

試験圃場での生育調査の様子

馬鈴薯作付全圃場で土の硬さを調査し生産者にデータを提供

 試験や生育調査の結果から普及性の高い栽培技術に関しては、いち早く生産者に情報提供し、産地全体の生産性・美味しさの向上を目指します。

秋まき小麦安定生産に向けた取り組み!!
現地研修会の様子 現地研修会の様子

 秋まき小麦(秋に種を播き翌年7月下旬収穫)は当JAでも一番の作付面積を誇る基幹作物で、生産者にとってもまた重要な作物として位置づけられており、その生産量は大きなカギを握ります。

 池田町内でも地域ごとに気象条件、圃場条件が異なるため、生育状況もまた違ってきます。それぞれの地域の生育状況に合わせた情報提供を目的に、JA管内12圃場で播種から収穫まで生育調査を行い、その結果を現地研修会(4月~6月に計3回)でフィードバックしています。この研修会は生産者の関心も高く、より良い小麦生産を目指した生産者は開催毎に参加者も増加しています。この様なタイムリーな情報提供は、高品質で多収な小麦生産の一助となっています。

 また、調査データは当年産の生産性向上に向けた活用が第一目標ですが、生産実績との関連性を検証し、秋の播種前に講習会を開催することで、次の年の栽培にも繋げます。

 今年も収穫まで早くも1ヶ月を切りました。この最後の1ヶ月の生育が収量に直結します。これまでの生産者の努力が実る作柄を期待します。

収穫まで1ヶ月を切りました
収穫まで1ヶ月を切りました
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