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十勝総合畜産共進会 ~猛暑にも負けず好成績!~

第45回十勝総合畜産共進会、肉用牛の部・種馬の部が7月24・25日に音更町の家畜共進会場で開催されました。

「肉用牛の部」審査風景
「肉用牛の部」審査風景

両日ともに30℃を超える猛暑の中、厳正な審査が行われ、肉用牛において高橋直人さん出品の「りあな」(第18部)が1等賞1席、武田大治さん出品の「かなみ」(第23部)が1等賞2席、「かりな」(第20部)が1等賞4席を受賞しました。

馬の部では川添保徳さん出品の「幸龍」(第29部)が1等賞2席を受賞し、地域の改良成果をPRしました。

出品頭数20頭は十勝管内最多

本共進会は、家畜の改良と畜産経営技術並びに生産性の向上を目的に毎年開催されており、今年は十勝を代表する肉牛89頭  (雌牛群9組)、馬33頭が出品され、日頃の改良と飼養管理の成果が競われました。

当JA管内からは6月開催の町家畜品評会で好成績を収めた肉牛19頭(雌牛群1組)、馬1頭の計20頭が出品されました。
 肉牛は十勝管内最多の出品頭数となり、黄色で統一した当JA出品者のユニフォームは来場者の目を引きました。

出品者の方々は本共進会に向け、牧草収穫作業等の合間を縫って、調教や毛刈り等、徹底した管理を行ってきました。日々の努力が報われた方、一歩及ばず悔しい思いをされた方もおりますが、必ず今後の改良につながるものと思います。

9月6・7日に開催される第16回北海道総合畜産共進会には、上位入賞牛6頭が出品予定となっております。道内各地より選抜された牛が出品される中、上位入賞が期待されます。最後に、関係者の皆様のご支援、ご協力にお礼申し上げます。

「肉用牛の部」審査風景  「種馬の部」審査風景
「肉用牛の部」審査風景  「種馬の部」審査風景
高橋直人さんの「りあな」(第18部1等賞1席) 武田大治さんの「かりな」(第20部1等賞4席)
高橋直人さんの「りあな」(第18部1等賞1席) 武田大治さんの「かりな」(第20部1等賞4席)
武田大治さんの「かなみ」(第23部1等賞2席) 川添保徳さんの「幸龍」(第29部1等賞2席)
武田大治さんの「かなみ」(第23部1等賞2席) 川添保徳さんの「幸龍」(第29部1等賞2席)
上位入賞者インタビュー

共進会終了後、肉用牛の部第18部において1等1席を受賞された高橋直人さんにお話を聞きました。

・受賞の感想は?

高橋さんと「りあな」
高橋さんと「りあな」

「初めての出品だったので様々な場面で戸惑いましたが、とてもうれしいです。両日とも猛暑の中でしたが、会場では飼料もしっかり食べ、水も良く飲んでくれて、良い状態で審査に臨めました。審査の際は緊張しました。牛を落ち着かせるのに必死で、審査員の講評などは全く聞こえていませんでした。」

・日々の調教は大変でしたか?

飼料の給与量は状態を見て調整しています
飼料の給与量は状態を見て調整しています

「『つなぎ運動』や『引き運動』は、牧草収穫などで満足に出来なかったですが、天気の良い日には3回ほど牛を洗ってあげました。削蹄やブラッシング、角を磨いたり、牛床をこまめに変えたりと、とても気を遣いました。中でも栄養度管理が大変で、濃厚飼料の量を調整し太りすぎないように管理するのに苦労しました。」

・北海道共進会への意気込みを聞かせてください。

「北海道共進会も初めての出品で緊張しています。レベルの高い牛ばかりだと思いますが、上位入賞を目標に、今後も調教を続けていきたいです。」

第45回十勝総合畜産共進会 上位入賞畜
【肉用牛の部】   【種馬の部】
未経産の部        
第17部 「ゆうひ」 2等賞3席   第29部 「幸龍」 1等賞2席
  「はいり」 2等賞4席        
第18部 「りあな」 1等賞1席        
第19部 「みゆり」 2等賞3席        
第20部 「かりな」 1等賞4席        
第21部 「くれあ」 2等賞4席        
経産の部        
第23部 「かなみ」 1等賞2席        
  「あやみ」 2等賞3席        
群出品の部        
第28部 「このみ」 2等賞1席        
   「さわか」        
  「ゆずき」        

 

 

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