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少しの勇気で救える命がある~JA職員が救命救急講習会を受講~

 年明け1月16日(木)に、農協本所大会議室において、池田消防署警防課救急係から講師を招いて救命救急講習会を開催致しました。

 開催の目的は、当JAの本所・支所には、既に共済連から寄贈されたAEDが常設されており、この使用法をより多くのJA職員に身につけて貰うこと、更には、当事務所への来訪者や同僚、更には職員の大切な家族や身の回りの人が突然の体調不良になった時の対処法を学ぶことを目的として開催しております。

 この救命救急講習は平成24年から毎年開催しており、講習内容としては、心肺蘇生法ガイドラインについては5年に1度定期的に改正されるので、前半はこの改正点を含め説明を受け、後半は心肺蘇生練習用マネキンを使い心肺蘇生法の実技や実際のAED操作などを受講しました。

 特に、心肺蘇生法実技では、手順に従い意識確認、通報手配、呼吸確認、胸部圧迫、人工呼吸など、胸部圧迫の強さや早さ、人工呼吸では呼吸の送りこみ状況を確認しながら行いました。

 実技の中では、胸部圧迫30回+人工呼吸2回の1セットを行うだけでも、かなりの疲労感を覚えましたが、救急車到着までのおよそ8分間を一人で続けるにはかなりの体力が要求され、幾人かでの処置が現実的だと感じました。

 この救命救急講習については、私たちのちょっとした勇気で救える命があることを学ぶと共に、職員全員が救命救急の基礎知識や技術がしっかりと身につくよう、今後も継続的な開催を行って参りたいと考えております。

心肺蘇生法手順を確認 胸部圧迫は胸の中心に
心肺蘇生法手順を確認 胸部圧迫は胸の中心に
胸部圧迫30回は女性にはかなりの重労働 人工呼吸は呼吸の送りこみが難易度大
胸部圧迫30回は女性にはかなりの重労働 人工呼吸は呼吸の送りこみが難易度大
胸部圧迫30:人工呼吸2の1セット後は疲労感が漂う AED電極パッド装着
胸部圧迫30:人工呼吸2の1セット後は疲労感が漂う AED電極パッド装着

 

 

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