JA十勝池田町

新着・重要なお知らせ

新着情報

株式会社 虎屋 との産地交流会~契約栽培を通し意見交換など親睦深める~

 3月4日(月)福白金時(白い金時豆)契約栽培の取引先である、和菓子の老舗中の老舗、株式会社 虎屋 が来所され、当地区の生産者との意見交換、栽培技術研修会、更に懇親会など産地交流会を開催致しました。

 今回で、第6回目の開催となった産地交流会では、生産現場と実需先が相互に交流を深め、産地形成や生産性の向上を目的に契約栽培開始当初から行っています。

 福白金時は主に白餡の原料となり、羊羹や最中に使用されています。しかし、従来の赤い金時豆と比較しても栽培が難しく、茎折れによる収量性低下など品種特性があることから、北海道でもあまり栽培されていない豆です。

 この収量性を改善していくため、例年交流会では、意見交換と同時に栽培技術研修会を開催しており、本年は収量性改善のため、毎年平均以上の生産実績を残されている生産者の事例紹介を行いました。

 株式会社虎屋資材部星野課長からは、福白金時を材料に使用した最中をご提供頂き、虎屋製品における福白金時の重要性と必要性についてメッセージを頂きました。

 栽培技術研修会終了後には、当JAの穀類調整施設で福白金時の加工工程を見学、その後懇親会を開催し親睦を深めました。

 このような交流会を通じて、産地として安定供給に向け、生産者と実需者が気持ちを一つに取組んでいかなければならないと、参加者一同身の引き締まる交流会となりました。

 

生産性・品質の向上を目指し意見交換
生産性・品質の向上を目指し意見交換
24年産福白金時豆の品質を確認
24年産福白金時豆の品質を確認
このページのトップへ

サイト内検索