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北海道枝肉共励会で初入賞「優良賞」に!
~出品牛全て「A4」以上で肥育技術も向上~

当JA管内から初の入賞牛!

 12月1日、ホクレン農業協同組合連合会主催「H24北海道枝肉共励会」が、また12月8日には、十勝和牛振興協議会主催「第28回十勝和牛枝肉共励会」が、(株)北海道畜産公社道東事業所において開催されました。

 この共励会は肥育技術向上等を目的に年1回開催され、道内各地から選抜されたおよそ30ヵ月齢の黒毛和種肥育牛が出品され、北海道枝肉共励会では129頭、十勝和牛枝肉共励会では67頭がその肉質を競い合いました。

 当JA管内からは、北海道共励会へ2頭、十勝共励会へ4頭の枝肉が出品されました。

 特に北海道枝肉共励会では、川添保徳(利別地区)さんの枝肉が「A5ランク・BMSNo.10」評価で見事「優良賞」に選出され、また他の5頭の枝肉も入賞は逃したものの、全てA4ランク以上の「上物」と好成績でした。

 上位入賞は、何れもA-5ランクの素晴らしい枝肉でレベルの高い共励会となり、その中で当JA管内から初の入賞牛が選出されたことは、今後の肥育牛生産に弾みがつく結果となりました。

 当JA管内では現在、生産された子牛を10ヵ月齢程度で販売する「繁殖経営」が中心でありますが、近年では生産から出荷まで一貫して行う「一貫肥育経営」も少しずつですが増加しております。

 今後もA-5ランクが1頭でも多く出荷されるよう、飼養管理技術の向上に取り組んで参ります。

肉質の審査(格付け)とは?

 枝肉とは、内臓を取り除き、背骨から2つに切り分けた状態をいいます。

 審査(格付け)は「歩留等級」と「肉質等級」の総合評価で行われます。

 「歩留等級」は牛1頭から取れる肉の割合を表し「A~C」で評価され、Aが最も良い等級となります。また「肉質等級」は脂肪交雑(赤身の肉にどれだけサシ(霜降り)が入っているか)・肉の色・キメや締まり・脂肪の色と光沢の4項目の総合値を表し「1~5」で評価され、5が最も良い等級となります。

 つまり、「A-5」と評価された牛肉が最高ランクとなります。

北海道枝肉共励会授与式
北海道枝肉共励会授与式
川添さんが「優良賞」を授与
川添さんが「優良賞」を授与 
優良賞を受賞した枝肉
優良賞を受賞した枝肉

 

 

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