JA十勝池田町

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第10回全共長崎県大会「和牛のオリンピック」
~初出場ながら「優等賞6席」と大健闘~

北海道選抜22頭を含む480頭が全国から集結

 第10回全国和牛能力共進会(全共)が、10月25日~29日に長崎県佐世保市のハウステンボスをメイン会場に開催されました。

 この全共は5年に1度の開催で、全国の優秀な和牛が一堂に会し、改良の成果を競う「種牛の部」と肉質を競う「肉牛の部」に各都道府県から480頭が出品されました。

 先日お伝えした通り、7月の北海道代表牛選抜会にて選抜された22頭の代表牛のうち、当JA管内からは2頭の北海道代表牛が選抜され、記念すべき第10回大会で初出場となりました。

JA事務所前で出発式を盛大に開催

 10月19日、いよいよ長崎県へ出発する事となったこの日、JA事務所前にて出発式が開催されました。

 早朝にもかかわらず、多数の生産者・関係者が参加し、たくさんの激励の言葉をいただき見送られました。

 その後、音更町の十勝農協連家畜共進会場にて、出品牛・荷物を家畜車4台に積み込み「十勝出品団出陣式」が開催され、十勝管内から出品される12頭の代表牛が、全共での活躍を祈り見送られました。

 家畜車はその後、残りの北海道代表牛10頭を積み込み、フェリーにて八戸港に降り、そこからは陸路で、牛の様子を見て休憩を取りつつ、4日間を掛け22日夕方に佐世保市に無事到着しました。

JA事務所前で出発式
JA事務所前で出発式
長崎へ、いざ出陣!
長崎へ、いざ出陣!
無事到着「お疲れさま」
無事到着「お疲れさま」
写真撮影・開会式・出品牛測定

 10月23日出品牛と荷物を会場に搬入。長距離の輸送で疲れている牛達を、少しでも早く休ませるため、牛舎の設営が急ピッチで行われました。

 翌日、24日には出品牛の写真撮影が行われましたが、この日も基本的には牛を牛舎に慣れさせ、ゆっくり休ませる事に専念しました。

 10月25日、午前には開会式が盛大に開催され、午後からは体重測定・測尺及び栄養度審査が行われました。これは、審査員が出品牛を初めて確認する場でもあり、非常に重要な審査となりましたが、無事に1回目の審査日程を終える事ができました。

開会式の様子
開会式の様子
武田大治さんと「ゆりな」号
武田大治さんと「ゆりな」号
清水孝悦さんと「きよゆり」号
清水孝悦さんと「きよゆり」号
いよいよ審査開始・序列発表

 10月26日、当JAの出品牛が出品される「第5区(繁殖雌牛群)」の審査が行われました。

 この出品区は、改良の基盤となる繁殖雌牛集団の斉一化を図るとともに、改良組合を中心とした集団活動による改良成果の確認と技術向上を目的とした出品区で、全国各地から選抜された15組・60頭の代表牛が体型や品位の斉一性等を競いました。十勝から4頭1群として出品された出品牛は、審査時間1時間30分と非常に長い間、また満員の観客で埋めつくされた会場内でも、出品牛・出品者ともに非常に落ち着いて審査を受けることができました。

 10月28日には等級決定審査が行われ、序列が決定されました。

 結果は、上位3位入賞はなりませんでしたが、見事「優等賞6席」という北海道勢で最高の全国6位という素晴らしい成績となりました。

 今回の全共への出場経験は、当JAの和牛改良において輝かしい歴史として刻まれ、更に、今後の和牛改良への大きな弾みになると確信しております。

 最後に、本共進会出場にあたり、出場決定から共進会当日まで、長期間にわたり関係者の皆様のご支援・ご協力、更には遠く北海道から全共会場に多くの生産者・関係者の方々が応援に駆け付け声援を送って下さいましたことに深く感謝申し上げ、第10回全国和牛能力共進会のご報告と致します。

緊張感が漂う審査会場
緊張感が漂う審査会場
審査中の武田さんと「ゆりな」号
審査中の武田さんと「ゆりな」号
第5区審査の様子(1)
第5区審査の様子(1)
第5区審査の様子(2)
第5区審査の様子(2)
見事「優等賞6席」受賞
見事「優等賞6席」受賞
池田町からの応援団と記念撮影
池田町からの応援団と記念撮影

 

 

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