JA十勝池田町

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小麦収穫がスタート~待ったなしの短期決戦がいよいよ始まる!~

7月28日に本年の小麦の収穫がスタートしました。

当JAでは約1400haの小麦が作付されています。

1400haを、畳(江戸間)で換算すると約900万枚にもなり(逆にわかりにくいかもしれません)とにかく広いということです。

ここ池田町も収穫に合わせたかのように暑い日が急に連続していますが、暑さに負けずに生産者の方も収穫作業を開始しました。


収穫専用機械「コンバイン」登場!

1,400haという広大な面積を「コンバイン」という収穫専用機械で刈取していきます(写真)。このコンバインは10の地区集団で合計21台所有されており、およそ10日間の収穫期間はフル稼働で大活躍します。

オペレーター(運転手)である生産者はこの大きな機械を手足の様に操作し、少し倒れた小麦や複雑な形の畑でも自由自在に刈取を行っていきます。

そのスピードは想像しているよりスピーディーで条件にもよりますが、時速約6km/h(ちょっとした駆け足程度)の早さで刈取をしていきます。これが高級外車数台分の底力です。


短期集中で高品質を目指して!!

こうしてコンバインで収穫された小麦はトラックで乾燥工場へ搬入され、即座に一定の水分まで乾燥されていきますが、収穫適期があるため場合によっては深夜までの作業も要求される小麦の収穫時期は、ある種の「お祭り」さながらの様相を呈します。

今年は雪解けの遅れに伴いスロースタートとなった小麦の生育ですが、その後はやや干ばつ傾向ではあったものの極端な天候とはならずに推移したため、品質、収量ともに良い結果になることが期待されています。

なによりもこれまで努力を続けて頂いた生産者の皆さんの苦労が報われる結果になるように、また収穫終了まで事故の無いように祈るばかりです。

 

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