JA十勝池田町

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JAで救命救急講習会
~職員が心肺蘇生手技、AED(自動体外式除細動器)操作法学ぶ~

年明け1月10日(火)に農協本所大会議室において、池田消防署警防課救急係から講師お二人(高坂氏、藤田氏)を招いて、救命救急講習会を開催致しました。

当JAの本所・支所には、既に共済連から寄贈されたAEDが常設されており、この使用法をより多くのJA職員に知識及び技術を身につけて貰うこと、更には、当事務所への来訪者や同僚、更には職員が居住している地域住民の突然の体調不良に対しての基本的な対処法を学ぶことを目的として開催致しました。

講義では、1次救命(傷病者の発見から、救急車が到着するまでの時間)の有無が傷病者(心肺停止状態)の回復率を大きく左右することを講義で学びました。その後、心肺蘇生練習用マネキン6体を使った心肺蘇生手技の実技を交え講習致しました。

実技の最初では、意識確認、通報手配、気道確保、呼吸確認(「見て」「聞いて」「感じて」)などは遠慮がちでしたが、胸部圧迫(心臓マッサージ)する頃には真剣味を帯び、胸部圧迫の強さや早さを確認しながらの実技となりました。

胸部圧迫の実技では、1分間に100回のペースで垂直に4~5cm圧迫することは容易ではなく、これらの心肺蘇生(胸部圧迫+人工呼吸)を救急車到着まで平均到着時間8分の間行うわけですから、かなりの重労働となることが分かりました。

この作業を一人で続けるにはかなりの体力が要求され、幾人かでの実施が現実的だと感じました。また、私たちのちょっとした勇気で救える命があることを学びました。

この救命救急講習については、職員全員が受講となるよう、また、知識や技術がしっかりと身につくよう、今後も継続的な開催を行って参ります。

また、池田町消防署におかれましては、日頃より町民の生命や財産を守るために精勤されている上、当JAの避難訓練や救命救急講習など、積極的にご指導頂き誠にありがとうございました。

 

スライドによる救命救急基礎知識
スライドによる救命救急基礎知識
「見て」「聞いて」「感じて」4.5.6
「見て」「聞いて」「感じて」4.5.6
人工呼吸
人工呼吸
緊張気味の人工呼吸
緊張気味の人工呼吸
胸部圧迫
胸部圧迫
女性には少し大変な胸部圧迫
女性には少し大変な胸部圧迫
池田消防署員によるデモンストレーション
池田消防署員によるデモンストレーション
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