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第10回北海道あか牛枝肉共励会

更にレベル向上、JAから3頭の優良賞入賞

北海道あか牛振興協議会(長島典雄会長)主催による枝肉共励会が、11月24日(木)、(株)北海道畜産公社道央事業所(勇払郡安平町)において、当JA和牛生産組合あか牛部会と、道南のJA新はこだてあか牛生産振興会の2地区から、計19頭の出品により開催されました。前回までは帯広地区での開催でしたが、今回は初めて両地区の中間地点での開催となりました。

(社)日本食肉格付協会道央事業所・長谷川所長による厳正な審査の結果、最優秀賞にはJA新はこだて東出雅史さん出品の去勢「光重光」号(等級A-5、BMS№9)が輝き、当JAからは、神谷雅之さん(池田町豊田・雌・等級A-4・BMS№5)、長島典雄さん (〃千代田・雌・等級A-3・BMS№4)、小原秀樹さん(〃千代田・去勢・等級A-3・BMS№4)出品の3頭がそれぞれ優良賞を獲得しました。

10回目の開催となる今回も非常にレベルの高い大会となり、全頭がA等級で、ロース面積(平均57.8)、バラ厚(〃8.1)、脂肪交雑度合を表すBMS値(〃4.3)や、肉全体のバランス・ボリューム等、全ての面で前回の成績を上回り、褐毛和種の主産地である熊本県の共励会と肩を並べられる内容の出品牛も多く見受けられ、道内あか牛生産者の日々の研究・努力の成果が現れた形となりました。

今回、来賓として出席いただいた褐毛和種生産者の全国組織「全日本あか毛和牛協会」業務課長金子氏より賞賛の言葉と、今後のあか毛和牛の普及活動の予定、間もなく始まるTVCMを中心とした大々的な広報・宣伝計画についての説明があり、関係者・生産者とも褐毛和種生産についての更なるレベルアップと、消費拡大に向けた意欲を新たにしました。

尚、金子氏は26日に来町して「いけだ牛」生産者9農場を巡回し、「全日本あか毛和牛協会」の定める「肥育認定農家」の飼養基準に合致しているかの確認作業を行い、飼養管理・衛生管理とも全生産者が問題無く基準を満たしているとのことでした。

来年の第11回共励会も安平町での開催が予定されています。

 

長島会長の挨拶
長島会長の挨拶
審査講評の様子
審査講評の様子
神谷雅之さんの枝肉(優良賞)
神谷雅之さんの枝肉(優良賞)
全日本あか毛和牛協会現地調査の様子
全日本あか毛和牛協会現地調査の様子
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