JA十勝池田町

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コープさっぽろ組合員の方々と交流会を開催しました

9月17日(土)、コープさっぽろの組合員の方々と産地交流会を開催いたしました。コープさっぽろとの繋がりは、トドックで知られる生協の宅配システムで、産直商品として取引を頂いており、特別栽培小豆を中心に年間1,000俵(60トン)の特栽豆類を平成17年から供給させて頂いております。

過去には、特別栽培豆(減農薬減化学肥料栽培、慣行栽培の50%以下)や、小豆氷温ストレージ(冬季の自然氷による低温貯蔵方式、二酸化炭素削減率約70%)など、安心安全で環境に配慮した取り組みについて評価頂き、平成19年度農業賞奨励賞を頂きました。

コープさっぽろとの産地交流会については、昨年から本格的に開始しており、本年度は2回目となります。特に、本年度は池田町内に宿泊し、池田町内の自然や様々な取り組みを満喫して頂きたいとのことで、町内企業の協力を頂き、宿泊施設、シープドックショー、羊毛を使ったグッズ作り、ワイン城の見学、アイスクリームやチーズを始め町内特産品のショッピングなど、春から企画を行っておりました。当日は、あいにくの小雨模様となりましたが、ご夫婦・ご家族を含め27名もの参加を頂きました。

当JAの担当は、川合地区の楜沢達也さんの小豆畑にて、今年の天候・農作物の作柄・小豆栽培に掛ける思いについてお話をして頂きました。

畑を視察した後は、小豆氷温ストレージに場所を移し、ストレージ内のヒンヤリ感、小豆がフレコンバック(約1トンを納めた袋)でずらりと並び保管されている様子に、驚きと感心の声が響いておりました。最後に、農産部施設課の大規模穀類乾燥調整施設新工場にて、豆類の受け入れから製品になるまでの調整工程を見て頂きました。

コープさっぽろ組合員の方からは、「“アズキ”と呼んだり“ショウズ”と呼んだりどちらが正しいのか」「日常食べているアンパンには、国産小豆が使われているのか」「金時豆の色が薄くても味に影響はないのか」など様々な質問を頂き、日頃から、消費者が農産物に対してどのような疑問を抱いているのか、どのような事を望んでいるのかなど知ることができ、非常に有意義な交流会となりました。

今後もこのような消費者との交流を通じ、池田の特栽豆類の消費拡大、更に、消費者へ農業の大切さを訴え農業への理解を得ていかなければならないと、改めて実感する機会となりました。

 

 

小豆畑で今井農産部長がご案内
小豆畑で今井農産部長がご案内
楜沢さんも少し緊張気味
楜沢さんも少し緊張気味
子供たちは小豆よりバッタ?
子供たちは小豆よりバッタ?
小豆氷温ストレージ内はヒンヤリ(10℃)
小豆氷温ストレージ内はヒンヤリ(10℃)
松久施設課課長による調整行程説明
松久施設課課長による調整行程説明
どれどれ、これが今年の金時豆?
どれどれ、これが今年の金時豆?
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